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自費出版を行う上で、まず考える事はどのようなジャンルでどんな作品を作ろうか?と頭の中で考えます。ここまでは恐らくほとんどに方が同じ作業工程でしょう。 なんとなくイメージが固まったら、次にどのようなカタチで作品を書いていくか?ここからは著者それぞれ違った方法があると思います。 基本的には以下のパターンが考えらます。 【Microsoft office Word】 パソコンを使って原稿を書かれる方で一般的に使われるのが、マイクロソフトのワードでしょう。注意する点としては基本的に外字と呼ばれる漢字の使用はなるべく避ける事をお勧めいたします。その他、環境依存文字などの使用も文字化けをおこす可能性がありますので、ご注意ください。どうしても表現上、使用したい場合などは、その旨ご指示いただき別途外字を制作してご対応いたします。 その他に特殊なフォントの使用や写真などの画像をはめ込む場合、別途、元画像をご準備ください。 【※外字とは?】 外字とはパソコンなどに標準で収められている漢字以外のもの。常用漢字に含まれない文字など。 例えば・・・士かんむりの「吉」でなく、土かんむりの「」など。 【※環境依存文字とは?】 ご使用されているパソコンによって、表示ができるフォントが違い、ご自身のパソコンではちゃんと表示されたとしても、弊社では非対応のフォントの場合、類似フォントに変換されるか、文字化けの状態となる場合がございますので、ご注意ください。 【※文字化けとは?】 テキストファイルをインターネット経由(Eメール等)で送受信した際にまれに発生する現象。 全角文字や漢字などが表示できない文字コードで表示されたりする事でおきます。 基本的にテキストデータ(Wordやメモ帳など)で特殊なフォントなどを使わない場合は文字化けを起こす事はほとんどありません。 【例】 文字化け注意! → cQ・/FONT のように意味不明な文字に変わります。 【原稿用紙への手書き】 次に入稿データとして多いのが、原稿用紙などの紙への手書き原稿です。 この場合、直接原稿を手打ちで印刷データへと変換いたします。 写真やイラストなどの表示位置は原稿に直接指示して頂いて大丈夫です。その原稿をもとに組版を進めていきます。 【※組版とは?】 組版とは印刷の一工程で、文字や画像などの要素を配置し、紙面を構成する作業。 ほとんどの入稿データはそのまま印刷データとして使用できないので、DTPオペレーターにより組み直します。 【Microsoft office Excel】 文字原稿などでは、あまりエクセルを使用して原稿を書かれる方は少ないですが、資料や表などの情報を分けてエクセルで入稿される方もいらっしゃいます。ワードと同じように外字の使用やフォント指定など制作時にはご注意ください。 【Just System 一太郎】 こちらもワードと同じように入稿データとして使用される事があるソフトです。 当社ではVer.13まで対応しています。お使いのバージョンが対応可能かどうかは直接お問い合せ下さい。
【ワープロソフト】 小説など文字書籍を執筆されている方はワープロで「書院」や「文豪」「OASYS」などを使用されている方もいらっしゃると思います。その場合、フロッピーディスクで入稿されるカタチが多いと思います。そのような場合も変換ソフトを使用して印刷データに変換できるようご対応いたします。 文字化けなどチェックする為にもお持ちのワープロで原稿をプリントアウトした原稿も合わせて送って頂くとミスが少なくご対応できます。 【Adobe Illastrater、Photoshop】 写真やイラスト等のデータを作成される場合などによく使われるソフト。 文字データと画像を合わせて制作される場合など便利なイラストレーターや写真などを加工して使用するのに便利なフォトショップ。データ保存もPDFやEPSなど色々あります。 もちろん.aiや.psdファイルで入稿して頂いても大丈夫です。 その際にテキストフォントのアウトライン化や画像の埋め込みを忘れないようにご注意ください。PDFに変換して入稿される場合もテキストなど必ずアウトライン化を行って下さい。 【※テキストのアウトラインとは?】 テキストのアウトラインとは簡単に言うと文字の画像化です。アウトラインをおこなうと文字の編集は出来なくなりますが、入稿後、弊社にご使用されている文字のフォントが無い場合でも同じ字体として確認できます。これが、アウトラインをかけていない場合、弊社に入稿者が使用されている文字フォントが無いと文字化け(もしくは違うフォントを代用)をしてしまい、文字のイメージが違うという事になってしまいます。 なので、AIなどではテキストデータのアウトライン化を必ず行って下さい。 【※画像の埋め込みとは?】 イラストレータ等で写真などの画像を入れる時に通常ローカル内の画像へリンクを貼って表示します。入稿時、一緒に画像ファイルも添付して頂ければリンク切れになる事もなく、画像が表示されますが、一緒に貼付されない場合、画像が表示されません。 そのようなトラブルを避ける為に画像を挿入したら「ウィンドウ→リンク」を開き、挿入した画像のところを表示して「画像の埋め込み」を選択します。すると埋め込んだ画像の横に埋め込みマークが表示されます。これにより、リンク切れなどのミスも防ぐ事ができます。 【PDF】 PDFデータで入稿される場合、完全データとして使えるデータで入稿をお願い致します。 フォントの埋め込みなどされていない場合やエクセルやワードをPDFに変換しただけのデータの場合は元データも合わせて入稿をお願い致します。AIやPSなどのデータをPDFにする場合、テキスト等はすべてアウトラインをかけて保存してください。 ■制作方法で難しい点などありましたら、お気軽にお電話やメールでお問合せください。
それではようやく完成した原稿を入稿して頂く方法をご紹介いたします。 手書き原稿やワープロ等で制作したデータをフロッピーなどで入稿する場合など、郵送でお送りいただきます。 ワードやその他のソフトなどで制作したデータの場合、メールや入稿ページからのアップロードして頂く方法になります。 ■郵送の場合 【その他、CD-RやMO等に原稿を保存して送って頂く場合など】 上記の入稿データの場合や手書き資料や写真自体をお送り頂く場合などは下記住所までお送りください。 【原稿送付先】 〒531-0075 大阪市北区大淀南2-6-5 葛、和印刷 「チャレンジ!自費出版!」宛 ■データ入稿の場合 データ入稿の場合、入稿データの容量にもよりますが、容量が少ない場合メールなどでもお送りいただけます。小分けにしてお送り頂くとエラーなど未着などを防げます。 【メール送付先】 challenge@kyowa-print.com メールで送るには容量が大きすぎる場合などは、コチラの入稿ページより入稿データをアップロードしてください。 (一度に最大○○MBまで送って頂けます。) アップロード方法が分からない場合など、お気軽にお問い合せ下さい。 【入稿ページよりアップロード】